法事法要
たいせつなお食事会に、割烹の手づくりの味をお届けします。
故人を偲んで、とり行われる法事・法要の儀。
大切なお客様にお越しいただき、語り合うひとときに安心して、
ご提供いただけるお弁当をとりそろえました。
法事・法要のお食事は二兎屋までお申し付けください。
選ばれる5つの理由
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- ご予算に合わせた仕出し弁当のご準備が可能です。
- 二兎屋のお弁当は品ぞろえ九州最大級です。
そのためご予算に合わせた対応も細かく承ることが可能です。
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- 必要な場所、時間にお届け致します。
- ご自宅・お寺・会場など必要な場所に徹底した時間厳守で仕出し弁当をお届けさせていただきます。
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- 日本料理の伝統を活かしたこだわりの味をお届けします。
- 二兎屋のお弁当は、博多の名店割烹「水音」の監修を受けております。お弁当作りに職人の手づくりの技が活かされております。
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- 春夏秋冬の厳選された旬の素材選び。
- 四季折々の食材を活かした、細やかな心づかいのこもった温もりのあるお弁当作りを心がけております。
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- 温かいお吸い物もご準備しております。
法事法要とは
仏教では、逝去してから四十九日の間を「中陰」と言います。
この四十九日から忌明けとされており、それ以降ご遺族は回忌にて、法事・法要を執り行います。
- 七日・四十九日法要
- 故人がお亡くなりになられた日を一日目と数えます。
そして七日目を「初七日法要」と呼びます。最近では葬式当日に行われることが多いです。四十九日法要では親族以外でも集まることが多く、焼香も行います。そして四十九日を機に忌明けとされます。 - 百箇日法要
- 遺族のみで行われることが多く、焼香や僧侶の読了もないことが一般的です。
四十九日の審判によって故人が思いもしない世界にいかないよう、百箇日にて審判が行われるとも言われています。 - 一周忌(一回忌)法要
- 故人がお亡くなりになられてから、満一年で実施します。親族以外のご友人の方も参加されることが多く、焼香なども行われます。
その後、仕出し料理を振る舞うことが多く、その際には二兎屋に何でもご相談ください。 - 三周忌(三回忌)法要
- 満二年で実施されるのが三周忌です。三年目ではなく、お亡くなりの年を一年と数えるため満二年で行います。
次の法要まで長く期間が開くため、一周忌同様に親族以外のご友人も参加され、焼香なども行われます。
そして同様に仕出し料理を振る舞うことが多いです。 - 七周忌(七回忌)法要
- 満六年で実施されます。福岡の法事法要でも七周忌からは参加せれるのも親族のみとなり、身内で故人を偲ぶ時間になることが多いです。
それ以降は十三回忌、十七回忌、二十三回忌、三十三回忌、五十回忌、百回忌と続いていきます。
法事法要おすすめの弁当はこちらから
二兎屋の仕出し弁当は、割烹が監修した手作りの味にこだわっております。
ご当日の運営がスムーズにいきます様に、捨てやすい使い捨ての包材にてお届け致します。
法事法要の流れ
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